スタッフ紹介

社長の白井が、すべて責任を持って対応します!

「片付け・遺品整理のしらい(広島市)」では、社長である私、白井が、電話応対からお見積り、現場作業に至るまで、すべて責任を持って対応し、最初から最後までお客様とコミュニケーションを取ってまいります。

誠心誠意をもってお客様に寄り添います!

私自身、実家の遺品整理で何日もかかって大変だった経験があり、皆さまのご苦労やご不安がよくわかります。
私が担当させていただく限りは、10年以上の便利屋業務の実績を活かし、誠心誠意をもってお客様に寄り添った対応をさせていただきますので、遠慮なくご相談ください!

代表白井のプロフィール

お困りごとは、お客様ごとに様々で、解決法も一つではありません。私の経営理念は「お客様は家族の一員と思って」です。あらゆる知識と経験の中から、最適な解決法をご提案させていただきます。

代表取締役 白井 陽介(遺品整理士・遺品3Rディレクター)

生まれ 1979年、ひつじ年 出 身 栃木県日光市
出身校 広島観音高校、広島修道大学 部 活 山岳部、拳法部
家 族 妻、娘、シーズー犬1匹 趣 味 バイク、温泉巡り、食べ歩き
座右の銘 継続は力なり 休 日 娘とピクニック

これまでに様々なお困りごとを解決してきました!

「片付け・遺品整理のしらい(広島市)」の代表白井は、2011年「便利屋のしらい(広島市)」として創業以来、日常生活の様々なお困りごとの解決を10年以上にわたり承ってきました。中には、想像をはるかに超えるような様々なお困りごとにも直面しましたが、その多くは「ゴミ屋敷」に関してのご相談です。

特に、ものが捨てられない方は、収納場所さえあればどんどんものが増えていきます。また 広島市はゴミの仕分けが複雑なため、真面目な方ほど捨て方が分からない不用品が、貯まっていきます。

そんな時は、いつでもご相談ください。
お客様のご要望に合わせて、協力会社と提携して手際よく作業させていただきます。

また、遺品整理においても、ご遺族の代わりにしっかりと務めさせていただきます。

「これは何とかならないか」など、お気軽にご相談ください!

例えば、こんなお困りごとのご相談がありました!

▶ずっと空き家になっている、妻の実家の片付け
 住んでいた状態でそのまま放置されている。自分たちは東京に住んでいて仕事も休めないので
、片付けをお願いしたい。

▶遠方に住んでいて片付けの時間が取れないご遺族
 ※コロナ禍で、県外から広島に来ることが難しい場合も含む

▶ご高齢で片付けが難しいご遺族
 義姉が亡くなり、片付けようとマンションの部屋に行ったら、天井までゴミが溜まっていて、自分では片付けができなかった。
 他の住民からも「早く片付けて出て行ってほしい」とクレームがきているので、早急に片づけお願いしたい。

▶ゴミ部屋になってしまっていて、手がつけられないご遺族

▶一人暮らしで身寄りのない方が、孤独死をしてしまった物件の不動産オーナー
 亡くなったマンションの入居者の残留物があって、次の人に貸せない。早く片付けていただき、次の人に貸したい。

▶成年後見人の弁護士、行政書士、介護や福祉サービス業の方
 お世話をしている人が亡くなられたり、病院に入院してしまい、部屋にはもう戻って来ない。身寄りもないので、片付けを頼みたい。

▶自身の身の回りの整理
 自身の亡き後、残された子どもに迷惑が掛からないように、少しずつ身の回りのもの整理しておきたい。